『実家給湯器の交換』
0歳児と3歳児に振り回されて 、相変わらずのご無沙汰です
二人が寝た後は私も眠くて、家ではパソコンを開いておりません
そんな毎日ですが7月30日、母から電話がありました
どうやらお湯が出なくなってしまったようで、東京ガスに電話して見に来てもらうようです
結果的に実家の給湯器は交換
その経過を書いていこうと思います
電話があったのは平日
給湯器は1~2年前からだったと思うんですが、自動お湯張りが使えなくなったいました
その時にも少し調べてはいたんですが、交換には10万円以上しそう
あと何年使うか分からないのに(母が在宅出来なくなったら建て替えか売却予定)あまりお金はかけたくない
加えて給湯器がある場所は塀づたいの角奥で狭い
細い通路には雑草がワシワシ生えていますし、見積もりをとるにも何点か画像が必要
写真を撮るにもまず雑草を取り除かなければいけないですし(今よりまだそこに行く裏庭自体も物で溢れていた)そのままにしていました
お風呂の蛇口からお湯を貯めて追い焚きは出来たので、湯舟には入れていましたしね
そんなこともあり、電話が来た時には遂に使えなくなったんだと確信しました
後に母から来たメールでは(平日なので電話でなくメールにしてもらった)機種も古く、修理部品もメーカーに電話して聞いてくれたようですがもうないとのことで、交換を告げられた事が書かれていました
左が裏庭をから曲がって給湯器の所まで行く通路です
歩けるように今はなっていますが、前はジャングルでした 笑)
右が奥まで行って通路を見返した写真です
給湯器が写るように撮っています
以前はこの給湯器が埋もれるほどの、デカいツタのようなものが覆っていました
右画像左端にある茶色い線は、幹のような蔓が這っていた跡です
給湯器の裏側はお風呂なんですが、その窓からもワサワサと葉が見えていました
母はのんきに「緑が見えていい」とかふざけたことを言っていましたが、窓の下の壁とか横に割れて少し傾いています
これはこれでヤバイんですが、今現在もそのままです
どうにかしなければとは思い軽く調べたことはあるのですが、値段も分からずそのまんま・・
蔓はその割れ目からも伸びていました
玄関側の壁づたいから見てもこの蔓は確認できて、一階の庇も破壊しそうな勢いでした
さすがにヤバイと思い、この辺の雑草と蔓はたまたま7月中に取り除いていたんです
写真、撮っておけばよかった・・・
45Lのゴミ袋3つがパンパンになりました
こちらは給湯器の配管と、機種名
撮っている写真は全て、ネットで見積もりをしてもらうのに必要な画像です
こちらは浴槽と隣の洗面所にあるリモコンです
東京ガスによると給湯器は1986年製!!
交換について調べると給湯器の寿命・耐用年数は、基本的には8~10年などと書かれていたので、よくもった方でしょう
むしろ危ないですし、もっと早く交換すべきですね
ただ見に来てくれた東京ガスによると、交換は30万円前後
やっぱり高い!!
感じのいい人だったんですけどね
他の業者さんもありますよと仰って下さっていたので、ネットで給湯器の交換について調べ始めました
続きま~す