『難病医療費助成申請書(更新)の提出』
前回の続きとなります
届いた更新書類 は
・難病医療費助成申請書(更新) 東京都知事
→マル都と呼ばれる透析の医療券
・特定医療費支給認定申請書(更新) 東京都知事
→特定医療費(指定難病)受給者証
ということが開封すると分かりました
下の特定医療費(指定難病)受給者証は、医師による臨床調査個人票、特定医療費(指定難病)受給者証の写し、委任状などが必要で、私が記入しただけでは提出できないことも分かりました
受給者証の有効期限が平成31(令和元)年11月30日で
受付開始日が令和元年7月1日で受付期限が8月30日でした
なので今回は上の難病医療費助成申請書の更新の提出の話です
こちらは令和元年8月2日までの提出となるので、先に済ませてきました
平日に行くことを考えれば一度に提出したいところですが、特定医療費(指定難病)受給者証は書類を揃えるのに時間がかかり、期限も違うことから先に提出できるものは出してきました(ギリギリになって書類の不備などで更新できないと、その月の助成などが受けられません)
必要だったものは
・難病医療費助成申請書(更新)兼同意書
→記入するだけです
・健康保険証のコピー(現住所記載)
※高齢受給者証をお持ちの方は、そのコピー
前回テストに出ると言ったところですね(言ってません 笑)
このへんのコピーは持ち合わせているので、慌てることはありません
・特定疾病療養受領証のコピー
こちらにもコピーが出てきましたね
こういう時、取りに行かなくてもいいのは心のゆとりにつながります 笑)
・患者さんの住所・氏名に変更があると他にも書類が必要になります
→私は必要ありませんでした
というわけで、上の特定医療費支給認定申請書(更新)だけですが、無事提出してきました
保健センターについて確認して頂き、日付を記載してものの5分で終了です
むしろ必要だったのは
16時に早退を申し出る勇気でした 爆)
その後に、福祉用具納品(後日書きます)に伴う記入や買い出しなどもあったので、実家に行ってました
提出期限が先だからといって、後回しにすると大変です
お医者さんに書いてもらう書類とかあると、間際では間に合いません
私も1週間くらいは放置してましたが 汗)
改めて早めの確認が大切だと思い知らされました
それでは、また~