両親は無年金障害者

両親が無年金障害者となってしまった息子のつぶやき

現在の状況

過去の経過や面倒な手続きなども順を追って記していきたいのですが、ひとまずは現在の状況です

 

はじめにのご挨拶はこちら

 lopapapapa.hatenablog.com

 

 

父:末期の大腸癌からの人工肛門により無年金障害者でしたが、2015年 11月1日に他界しました

 

母:2017年 健康診断の尿検査により総合病院での再検査

数値は悪く即日入院

ほどなくして難病 顕微鏡的多発血管炎である事が分かりました

幾度かの入退院(骨折なども含む)を繰り返し、2019年の1月に緊急搬送から(この事は後日に詳しく書きます)大腿骨骨折、脱水、急性腎不全により透析開始

無年金障害者となり、6月より実家に戻ってきました(築40年近い一軒家)

 

要介護状態区分5(緊急搬送でCCUから一般病棟に移った頃に判定してもらいました)

障害者手帳1級

現在週3日でヘルパーさんによる透析の送迎バスまでの送り迎え

別曜日に2日ヘルパーさんによる生活介助(どちらも2時間未満)

装備:高齢者緊急通報システム、オムツ支給、ふれあい収集(ゴミ) 

 

注)2人とも障害者になる前から無年金無収入です

その後たまたま障害者になってしまいました

 

私:妊娠8ヶ月の嫁と2歳の息子の3人暮らし

実家へは基本的に自転車(1人なら25分ほど、嫁も来ると30分ちょい

坊主(息子)は高確率で帰り道で寝落ち 笑)

実家の最寄り駅が徒歩20分ほどなので電車ではほぼ行くことがない

バス2本乗り継いでも行ける

土日(片付けなどもあるので両日行くこともあり)と平日の仕事帰りに週1,2回は実家に寄る事が多い

 

過去の事は思い出しながら、時折記していければと思います

まずは記憶のはっきりしている最近の状況など書き留めていきたいと思います

 

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